喜劇 にっぽんのお婆あちゃん

(C)1962 松竹
東京は浅草、1964年の東京五輪前夜。レコード屋の軒先で意気投合した72歳のくみと65歳のサト。街を彷徨いながらウィンドウショッピングや若者たちとの交流を楽しむくみとサトだが、実はふたりとも生きることに疲れ果てていて…。

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